幸せを呼ぶ赤い実 独占配信

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700円(+税)
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母に感謝

両親を事故で亡くした青年太郎が、母が少女時代に大好きだった沖縄の小島を復活させ、自然教育を行い、自然の魅力と心の豊かさを少年達や大人に提供する事業を行う物語。
突然変異によって真っ赤になったサボテンの実が、沖縄から静岡にある太郎の庭に下り立った。その実は、太郎の家でみごとに大輪を咲かせる。その花が大勢の人を集め、やがてその恩恵を太郎が得る。それは、亡き母が太郎のために仕掛けてくれたのだ。太郎は沖縄の荒れ果てた小島に向かう。母の面影を慕いつつ成長する太郎を描いている。

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母親への感謝の気持ち、普段の生活の中で忘れてしまっていませんか?

本書はそんな当たり前だけど中々出来ていない感謝の気持ちを思い出させてもらえる一冊です。

交通事故によって突然両親を亡くした10歳の少年太郎。なかなか両親の死を受け入れることがでず、中学生になると、荒れる日々でした。18歳になった太郎の家に赤い実が届きました。その実が沖縄の小島から来たということを太郎に話すのです。

その小島は母が中学時代に遊んだ場所でした。

そしてその実が成長し大輪の花を咲かせます。大勢の見物客が来て、太郎の店は大繁盛になりました。そのお金で太郎は大学に入ることができ、卒業証書を持ち、昔母がいたという沖縄の小島に向かいます。

そこで見たものは荒れ果てた小島でした。

母の面影が残る小島を太郎は必死で回復させるために動きます。母の願い、祖父の願い、太郎の願い、全ての同じ願いを叶えるために。そして、もう大丈夫だからと、感謝の気持ちは何よりの原動力になることを本書は綴ってくれているように思います。

本書を読み終えたアナタは身近で大切な誰かの為に動き始めていることでしょう。

 

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